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會津うるしぬりガラス器は會津藩主、蒲生氏郷公(天正18年)の時代より伝統ある會津漆器の技法をベースに「和」「洋」どちらでも使えるガラスに素材を求めた新しい感覚の器です。
本来、ガラスとうるしは密着が非常に悪かったのですが、それを可能にしました。
長時間水につけておいても大丈夫。使用後の後始末も簡単です。普段使いの食器として、またインテリアやプレゼントにと幅広くお使い頂けると思います。

店主のコーナー
星田工場長
難しいとされてきた、ガラス製品への漆塗りの技法を独自に開発。ガラスと漆の調和した器の美しさを追及していきます。漆塗りの限界に挑戦!
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